あんまり描いてなかった人をもっと描こうぜシリーズ・海野幸広さん
何気にヘッドフォン男子
・中原兄弟の従兄弟で真田さん家のご先祖
・弟(息子?)が海野幸氏で義高ちゃんのお付で鎌倉に行ったのち弓の名手に
・ゆるい ・軽い ・ノリがよい
・サブカルにかぶれてみたものの筋少ベスト盤くらいしか聴いてない
・でも早速知った顔で殿にCD貸した
あんまり描いてなかった人をもっと描こうぜシリーズ・手塚太郎金刺光盛
・実家が諏訪大社下社
・なので除霊しろだのお札で戦えだの言われて正直うざい
・子孫が手塚治虫ということで漫画描けだのオタクだの言われるのも正直ry
・そんな無茶振りからカウンセリングまで広く振られやすく気苦労とつっこみ疲れがひどい
・つまりいい奴 ・器用貧乏
リベンジマッチ更に薙鎌っぽい何かにラブラブされる手塚殿
なんか取り巻いてるのは諏訪大社の薙鎌神事の鳥っぽい鎌
源平のころにあったかは微妙だけど可愛いからつい…
とりあえずベタに霊感くらいはありそうだ。だって神社生まれってry
あんまり描いてなかった人をもっと描ry・矢田判官代足利義清
・弟が鎌倉方に付いて残りその子孫が室町幕府の足利さん家
・自身の子孫には細川さんとかいる
・渋いあんちゃん ・細かいことは気にしない ・色々ざっくりしてる
・チャーハンとかの男の料理がうまい
タバコの似合う古き良き渋かっちょいい感じにしたかったんだけど
普段タバコじゃアレなんで葉っぱとか楊枝とかくわえてる設定
あんまり描いてなかった人をry・根々井大弥太行親
・小弥太&楯ちゃんのパパ
・文献だと小弥太でなくてパパが四天王に入ってる方が多かったりする
・中原パパとは長い仲でこう見えて木曽最大手の軍事後見人
・しかし適当
・落ち着いてるようで落ち着いてない ・お茶目なおっさん
貴重なおっさま要員。お茶目だけどやるときやるおっさんとか良いよね
左から海野・楯ちゃん・ごろたん
マブダチ。海野さんにホルモンを借りて聞いている
自分の直垂写真を元に踊っていただいた
左から海野さん、五郎ちゃん、こやた、巴さん
革命趣味的覚明殿
大量のオーパーツを所持するデンジャラス祐筆
なんか学僧とか僧兵って学生運動のイメージがあって
別に覚明と革命を掛けたわけじゃなry
多分塵芥発言以上のヤバいことを色々をやらかして逃亡してきてる
教養や知識を買われ木曽では大変貴重な人材だけど
ことあるごとにアレなビラをまいたりアレな演説を小一時間ぶちかましたりして
扱いに悩まれてる熱い男だといいと思います
是が非でも頭の袈裟にゲバヘルメ合わせたいんだが
意外と普通に足軽ルックになった
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